海に来て

ハンドルネームを 変えてみました。

本名が「雪」っぽいので
どうしても、それにちなんだモノを入れてしまいます。

結果、あまりイメージは変わってないかも。。

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『海に来て』
by.松任谷由実(2006)

時空のダンスと同じCDに
偶然入っていました。
学生最後の、夏の思い出です。
9月修了生だったから、修士論文に追われてたときかな。

あきらめ…っていうかな。
無常…っていうかな。
なんか、日焼けのような曲。

傍目からは、これといった異変はないけど
日焼けした本人は ヒリヒリ悩まされてる、みたいな。

激情こそ表現されていないけど
消えない虚しさのようなものが
連綿と続いている感じ。

決して曲の主張は強くないのに
なんとなく、くり返し聴いてしまう。