ストーリー, 異次元

夕方寝ていたら、夢をみた。

なまはげを二人携えた
サンタさんが立っている。

お願いは何かを尋ねている。

真っ先に「100万円」という言葉が思い浮かんだ。

いや、「時は金なり」って ...