火の鳥

カーステレオ・シリーズ 第二弾!

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『火の鳥』
by.大友裕子(1979)

子どもの頃抱いた印象は
「高校の女番長が歌ってるみたい…」
 
今になって歌詞を思い出してみると
そのガサツさが、ちょっとおもしろい。

ボーカルのかすれた低い声が、好き。

リズム・音の重なりの 軽快さに いざなわれ
ついつい聴いてしまうのだ。