火の鳥
カーステレオ・シリーズ 第二弾!
・*・・・・・☆・・・・・*・・・・・☆・・・・・*・・・・☆・・・・
『火の鳥』
by.大友裕子(1979)
子どもの頃抱いた印象は
「高校の女番長が歌ってるみたい…」
今になって歌詞を思い出してみると
そのガサツさが、ちょっとおもしろい。
ボーカルのかすれた低い声が、好き。
リズム・音の重なりの 軽快さに いざなわれ
ついつい聴いてしまうのだ。
青果な日々 そして旅行 etc…
この曲を最初に聴いたとき、小学校4年生だった。 あの頃、この曲が生きがいだった。 ...
幼少期、1年間遅れてシャバに出ました。 …1年しか保育園に行かなかったというだけ ...
1ヵ月ぶりに、指導教官に会いに行った。 指導教官…「師匠」に、すべてを話した。 ...
中学校に上がる年の春休み 自宅から300km離れた 広島のおばあちゃんの家に は ...
20年前に買った お菓子のレシピ本に載っていた食材。 乾燥したイナゴ豆を粉にした ...